
VIVID AUDIO「Moya M1」 は、
B&W オリジナルノーチラスや、GIYA シリーズ・スピーカーを開発してきた
設計者ローレンス・ディッキーの集大成ともいえる、フラグシップ・スピーカーです。

<限界に挑戦する>
PUSHING THE ENVELOPE
物理の法則に従えば、
ほとんどのスピーカーのパフォーマンスを決定するのは「低音」です。
低音域で、このように大きく動くコーンなら、振幅は大きくなりますが、それだけです。
リニア電磁的にプッシュする距離はボイスコイルと磁気キャップの長さによって決まります。
それに加えて重要なのは、
それ以上に動かないように引き寄せるサスペンション設計です。
従って、動く空気の体積を増やすためには、コーンの面積を増やさなければなりません。
コーン面積が2倍になると、3dBずつ増えます。
つまり同じ音量ならコーンの偏位は半減します。
コーン面積を大きくするほど、コーンのずれは小さくなり、
スピーカーは余裕を持って楽に作動できるようになります。
低音用 C225ドライバーは、
磁気キャップが45mmもあるため引き締まった切れのある動きが可能です。
また、8個使用されていることによって エクスカージョンは、8倍軽減されます。
圧倒的な迫力の大音量を楽しんでいるときも、
ドライバーは、ごくわずかしか動いていないのです。
<MOYA M1 Specifications>
システム構成:5ウェイ・13ドライバーシステム
エンクロージャー:Carbon ファイバー・軽量樹脂・真空含有3層サンドイッチ・コンポジット
ドライバー

高域:D26DLC - 26mm Diamond-Like Coated alloy dome unit
with Tapered Loading. Ultra-Hign Flux radial magnet System

中高域:D50DLC - 50mm Diamond-Like Coated alloy dome unit
with Tapered Tube Loading. Copper Shielded radial magnet System

中域:C100SCu - 100mm carbon Fibre reinforced alloy cone Driver
with Tapered Tube Loading. Copper Shielded Rare-earth radial magnet System

中低域:2× C175-76 - 175mm alloy diaphragm with 76mm voice coil
with rare-earth radial magnet system. Tapered Tube Loading

低域:8× C225-100H - 225mm alloy diaphragm
with 100mm voice coil in 45mm gap rare-earth radial magnet system
ベース・ローディング:ウーファー・アブソーバーチューブ
能率:93dB/2.83V@1m
インピーダンス(Ω) : 5 nominal, 2.5 minimum at 40 Hz
周波数特性:-6 dB points: 19 – 42,000 Hz
ツイーターD26・ブレークアップ周波数:>50000Hz
2nd、3rd ハーモニクス:-60dB、100Hz
クロスオーバー周波数:125Hz、550Hz、1700Hz、4000Hz
最大許容入力:3000W
寸法:W660 × H1660 × D1210mm
重量:346kg