JBL創立75周年記念モデルが装い新たに登場! インテグレーテッド・アンプ
SA750WAL 希望小売価格:418,000円(税込) W449 x H127 x D327mm 12.5kg
クラスGアンプトポロジーによる 130W/ch@8Ω、200W/ch@4Ω出力のパワーアンプ部採用。
MM/MCフォノ入力を含む 5つのアナログ入力と4つのデジタル入力を装備。
レベル偏差を抑え高いセパレーションと 低ノイズな高精度レベル調整を可能にする レジスターラダーボリューム採用。
サラウンドプロセッサーなどの出力に合わせて レベル調整も可能なプロセッサー入力モード。
パワーアンプの増設など、システムの拡張を可能にする プリアウト端子を装備。
Dirac Liveルーム補正機能装備 (キャリブレーション用マイク付属)。
192kHz/32bit PCM、MQA対応の ESS Sabre ES9038Q2M高解像度DAC内蔵。
Google Cast、AirPlay2、「Roon Ready」対応。 専用リモコンを付属。 MusicLifeアプリの活用や Control4、CrestronによるIP制御も可能。
「SA750WAL」は、1960年代に登場し、 その独創的な回路設計と音楽性溢れるサウンド、秀逸なデザインにより、 多くのオーディオファンを虜にしたJBLのインテグレーテッド・アンプ 「SA600」をモチーフに、最新のアンプ技術、高解像度DACと ストリーミング、ワイヤレス接続機能などを装備し 新しいモデルとして生まれ変わった、JBL75周年記念モデル第2弾、 インテグレーテッド・アンプ「SA750」のレギュラーモデル・バージョンです。
本モデルの上下、左右方向性の異なるツートーンの ヘアライン仕上げが象徴的なアルミ削り出しフェイスパネルには、 ボリューム、バランス、入力切り替えの3つの大型ノブと、 電源、ミュート、フォノ切り替えなどの5つのスイッチレバー、 2連の琥珀色のディスプレイを装備しています。
電源オン時に赤からオレンジに色を変える JBL創成期のエクスクラメーション・マーク型パワーインジケーターや、 立ち上がりまでディスプレイを左右に流れる“!”マークなど、 JBLファンの心理をくすぐる遊び心も満載です。
フェイスパネルには3.5mm Aux入力と3.5mmヘッドホン出力を装備し、 リアパネルにはMM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力と 4つのデジタル入力を備えており、あらゆるオーディオソースに対応します。
さらにプリアウトを装備し、将来的なシステムの拡張も可能です。
また、本モデルはインターネットを介しての音楽ストリーミング、 互換性のあるデバイスとローカルネットワーク接続することで、 AirPlay2やChromecastを介してのストリーミング再生を可能とする Wi-Fi機能も組み込まれているのに加えて、 高品位な音楽管理ソフトとして定評の高い「Roon」の エンドポイントとしても機能する「Roon Ready」にも対応しています。
内蔵のMQA対応・32bit ESS Sabre ES9038Q2M高解像度DACと相まって、 オンライン上のコンテンツからこれまで蓄えたローカルのデジタルコンテンツまで シームレスに高品位なサウンドで楽しむことができます。
付属の専用リモコンによる操作に加え、 アプリやIP制御によるスマートホームの統合コントロールも容易に行えます。
チャンネルあたり130W rmsの出力を持つ先進のクラスGアンプは、 低出力領域では低電圧電源によるクラスAのパフォーマンスを提供し、 より要求の厳しいダイナミクスのために大出力クラスABアンプを動作させる 高い電圧と電流共有能力を持つトロイダルトランスによる大容量電源を備えています。
スピーカーの出力をリスニングスペースに合わせて最適化できる Dirac Liveを搭載し、ネットワーク接続されたPC経由で 帯域レベル補正を行うためのキャリブレーションマイクが付属しています。
周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.1dB(デジタル入力) 入力インピーダンス 10kΩ 出力(両チャンネル駆動時) 130W@8Ω、200W@4Ω 最大入力 4.8Vrms THD+ノイズ 0.002% S/N比(100W 入力2.1V) 112dB 電源 90-110V、50-60Hz 消費電力 最大:800W / スタンバイ時:0.5W
外形寸法(W×H×D)mm 449×127×327 ※足、つまみ、突起部含む 本体重量 12.5kg
インテグレーテッド・アンプ
JBL「SA550」 展示・体験試聴中 希望小売価格:253,000円(税込) W449 x H124 x D327mm 11.2kg クラッシックなスタイリングを装った、 インテグレーテッド・アンプ ウォールナット突板のサイドパネル採用 縦横二方向ヘアライン仕上げのアルミフロントパネル 高度なアンプトポロジー「クラスG」採用 90W/8Ω、150W/4Ωの定格出力を誇る 出力回路は、 1段目のトポロジーとして動作するため、 ノイズが驚くほど低減され、
純粋なサウンドに供給される電力を徐々に上げ、 常に5Vのヘッドルームを維持する 一連のリフターが含まれています。
これにより、 クラスG増幅の利点を実現しながら欠点を排除し、 あらゆるスピーカーにスムースに音楽信号を供給できる ウルトラ・ロー・ディストーションのクラスG出力回路です。
MM フォノ入力を含む 4系統のアナログ入力
RCAプリアウト機能
同軸と光入力を含む 3系統のデジタル入力装備 デジタル入力はステレオ (PCM) オーディオのみに対応します。
ESS ES9038K2M DAC チップを用いた ハイレゾリューション・デジタルオーディオ回路
Apt-X 対応の Bluetooth 装備
3.5mmヘッドフォン出力装備
デジタル入力フィルター機能 (Apodizing、LinP Fast、LinP Slow、MinP Fast、MinP Slow、 周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.05dB(デジタル入力)
入力インピーダンス 10kΩ 出力(両チャンネル駆動時) 90W@8Ω、150W@4Ω 最大入力 6Vrms THD+ノイズ 0.002% S/N比(100W 入力2.1V) 106dB
フォノ入力 (MM) 入力感度(1kHzにて) 5mV 入力インピーダンス 47kΩ + 100pF 周波数応答(RIAA曲線に対して) 20Hz〜20kHz ± 1dB SN比(A重み付け)50W、入力5mVにて 80dB オーバーロードマージン、5mV、1kHzにて 21dB
プリアンプ出力 公称出力レベル 630mV 出力インピーダンス 230Ω
ヘッドフォン出力 負荷範囲 16Ω〜2kΩ 出力インピーダンス 1Ω 600Ωに対する最大出力レベル 5Vrms
消費電力 最大:500W 外形寸法 W449×H124×D327mm 足、つまみ、突起部含む 本体重量 11.2kg |