QUAD

(クォード)

1936年イギリス ケンブリッジシャーで創業したQUAD社は

現在に至るまで名機と讃えられる

多くのコンポーネントを音楽ファイルに届けてきました。

 

QUADの社名は「Quality Unit Amplifier Domestic」の頭文字をとり、

創業者ピーター・ウォーカーの家庭用の

高品質なアンプ・オーディオ機器を

造りたいという信念から命名されています。

 

ピーター・J・ウォーカーのエンジニアとしての真摯な考え方は

QUAD社の企業文化として定着し、企画・開発・デザインのすべてにおいて、

合理性に裏づけられた完成度の高さを追求するという姿勢となって

未来に向け世界中の音楽ファンの心に刻み込まれる

オーディオ機器作りに遇進する確かな力となっています。

 

 


「QUAD 3CDT」

CDトランスポート


価格 176,000円(税込)

W300×H101×D300mm、5.37kg

QUAD 3CDTは純粋なトランスポートとして設計されています。

CD-R、CD-RW、データCD再生

FLAC、WAV、WMA、MP3、APEフォーマットのファイルにも対応しています。

QUAD 3CDTの心臓部には

高精度CDメカニズムと

カスタム設計のCDサポート制御システムが搭載され、

卓越したディスク読み取り精度と安全性を実現しています。

 

レーザーアセンブリーと

サポート制御システムの細部に至るまで最適化され

読み込みエラー、ジッター、歪を最小限に抑え

オリジナルCD信号の完全性を保持します。

 

QUADの伝統にインスパイヤされた

クラシックでモダンなQAUD 3CDTは

インテグレーテッドアンプQUAD 3と同じデザインで統一されています。

フロントパネルの優雅なプロポーションと繊細なディテール、

精密に設計されたシャーシは視覚的な調和と音響的安定性を両立。

 

内部のトランスポート機構は振動や電気的干渉から遮蔽され、

ディスクトレイからデジタル出力まであらゆる要素が

「耐久性」「静粛な動作」「妥協のない原音再生」を実現するために

細部にまで入念な注意を払い設計され、

まさに「QUADの真髄」と言える仕上がりです。

 

QUADのエンジニアチームは

内部電源アーキテクチャを再設計し重要なデジタル経路と分離しました。

デジタルオーディオ信号を取得するデコーダ段から

モーターとレーザーのサーボ回路を切り離しました。

 

干渉を発生源で防止することで

デコーダは 同期・フォーマットの処理前により

クリーンで安定したデータストリームを受け取ります。

 

 温度補償型超低ジッタ水晶発振器(TCXO)

サーボ・デコーダセクション全体の マスタークロックを供給します。

独立した低ノイズ電源と接地方式により

揺るぎないタイミング基準として機能します。

 

これにより抽出されたSPDIFデジタル出力は安定し、

タイミング歪みが排除されている為、

聴覚的にもクリアな過渡応答、

よりタイトな音像定位そして音楽的な一貫性が実現します。

 

 CDサーボ専用に3つの独立した低ノイズ電圧レギュレータ回路を搭載し

クリーンで安定した動作を実現します。

 

更にTXOクロック回路には

超低ノイズリニアレギュレータを採用し、

電源由来のジッターを最小限に抑え

音質全体の純度を向上させています。

 

これらの進歩を支えるため

先進的なCDサーボと制御アーキテクチャは

堅牢なデュアルコア処理フレームワークで設計されています。

 

高性能32bit RISC(命令数削減コンピューター)CPUと専用MCUを特徴とし、

サーボ制御、ディスクアクセス、

信頼性の高い堅牢なエラー訂正における精度を保証しています。

 

<QUAD3CDT 仕様>

CDトランスポート

 互換性(CD/CD-R/CD-ROM)

 

イルミネーションディスプレー

10.9x169mm LCDスクリーン

 

デジタル出力振幅 500+/-50mVpp

出力インピーダンス 76Ω

 周波数特性 20Hz-20kHz(-0.01dB)

サンプリングレート 44.1kHz

デジタル出力系統 1xCoaxial, 1xOptical

 

最大出力 22W

待機時消費電力 <0.5W

電源電圧 100V-50/60Hz

 サイズ W300xH101xD300mm

重量 5.37kg

付属品 リモートコントロール、取扱説明書、ACケーブル

 

※製品の仕様、規格および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。