Accuphase

Digital Voicing Equalizer 

「DG-68」


希望小売価格:850,000円/税別
  

寸法:幅465×高さ161×奥行396mm

質量14.9kg




DG-68は、DG-58をフルモデル・チェンジ、

独自の高度なデジタル信号処理技術により、

ペン1本で自在に 周波数特性を調え、会敵な音場空間を創り出せる、

第5世代のデジタル・ヴォイシング・イコライザーです。

 

高速DSPと最新デジタル・テクノロジーを駆使し、

信号処理の高精度化を図り、信号処理のサンプリング数を384kHzまで拡張、

SACDまで含めた多くのソースと理想的なデジタル処理が可能となりました。

 

また、最新の高性能A/DコンバーターとD/Aコンバーターを搭載して、

低雑音化と低ひずみ率化を図り、

アナログ入出力の性能・音質を格段に向上させています。

 

これらの高度な自動測定・自動補正機能を

どなたでも簡単に使えるよう、操作系を大幅に見直しました。

また、高精彩・高解像度のIPS液晶を採用、

スタイラスペンで希望のカーブを自在に描いて音場補正、操作性と豊富な表示機能を追求し、

簡単でスピーディーな操作を実現しています。

 

さらに、USBメモリーを用いてデータの読み/書きと表示画面の保存が可能です。

DG-68は、ユーザーの思いどおりに音場と音色をコントロールすることで

音楽再生の未知なる可能性を引き出します。

 

 

■アナログデバイセズ製40bit浮動小数点演算DSP ADSP-21489を搭載し

高精度フル・ディジタル信号処理を実現

 

■旭化成エレクトロニクス製32bit A/DコンバーターAK5578ENを

チャンネル当たり4回路並列駆動して性能を向上

 

■ESSテクノロジー製32bit D/AコンバーターES9028PROを

チャンネル当たり8回路並列駆動して性能を向上

 

■D/Aコンバーター回路にアキュフェーズオリジナルの雑音・ひずみ低減技術

ANCC(Accuphase Noise and distortion Cancelling Circuit)を採用

 

■アナログ入力・出力端子(BALANCED/LINE)、

ディジタル入力・出力端子(HS-LINK Ver.2/COAXIAL/OPTICAL)を装備

 

 

音場補正機能とイコライザー機能を独立して搭載

 

測定精度を向上させたことにより精度の高い音場補正を実現

 

スピーカーの低域再生能力を認識して無理な補正をかけないスムーズ・ヴォイシングを実現

 

わかりやすく見やすいメニュー構成の操作画面

 

30パターンの設定をメモリー可能

 

USBメモリーを用いて、データの読み/書きと画面取り込みが可能

 

厚手のアルミ素材にヘアライン加工を施した優美なトッププレート

 

自然木による本木目仕上げのサイドパネル

 

音場測定用マイクロフォンAM-68を付属

 

音質を重視した極太OFC導体5芯構造の電源コードAPL-1を付属

 

 

スムーズ・ヴォイシングは、

左右のスピーカーの周波数特性差を極力少なくしてカーブをなめらかにします。

 

ヴォイシングとは、

マイクロフォンで部屋の特性を測定して理想的な音場に補正する機能です。

ヴォイシングには2つの調整方法があります。

全自動で簡単に調整が可能な「オート・ヴォイシング」、

そしてじっくりと調整したい場合は、

すべての項目を設定・確認しながら調整できる「マニュアル・ヴォイシング」を用意しています。

 

イコライザーとは、

音楽信号の各帯域を上下させて音のバランスを調整する機能です。

本機は、100kHzまでの周波数帯域を80バンドのイコライザー素子に分割して、

各バンドの大きさを調整することで思い通りの周波数特性に仕上げることができます。

まずは、音楽を聴きながらスタイラスペンで思い思いのカーブを描くことです。

音楽の色合いの変化を感じながらカーブを描くことで、より自分好みの音に近づけることができます。

 

スペクトラム・アナライザーとは、

聴いている音楽の周波数成分を表示して確認ができる機能です。

本機は、50kHzまでの周波数成分を35バンドに分割して表示し、

それぞれのバンドの大きさを分析することが出来ます。

イコライザーを調整する時に、あらかじめ周波数成分を確認しておき、

どのあたりを上げ下げすると効果的に調整できるのかを知ることができます。