JBL
新たな頂点
JBL Summit シリーズ


1986年に登場した Project EVEREST DD55000

そして1989年に登場した Project K2 S9500からはじまった

JBLフラッグシップモデルのシリーズは

数十年に渡り、数々の革新的な音響技術を生み出し、

常にオーディオ再生の高みを目指してきました。



新たなフラッグシップモデル、

JBL Summitシリーズは、

柔らかな輪郭を持つ洗練されたデザイン、

重厚なエボニー仕上げのキャビネット、

独自の音響技術、

比類なきサウンドクオリティを持ち、

JBLの伝統を受け継いだ集大成となっています。





200mm径 ブックシェルフ型
「Summit Ama」(サミット アマ)
(日本導入 第1弾 秋頃発売予定)



250mm径 フロア型
「Summit Pumori」(サミット プモリ)
(日本今後発売予定)



300mm径 フロア型
「Summit Makalu」(サミット マカルー)
(日本今後発売予定)











200mm口径
JBL「Summit Ama」

価格:1,430,000円(1本・税込)
(専用スタンド付属)



ユニット構成は、

JBL独自の38mm径

D2コンプレッションドライバー(D2815K)

+Sonoglass製 High-Definition Imaging™ホーンと


新開発 200o径

HC4(Triple-layer Hybrid Carbon Cellulose Composite Cone)

コーンウーファーの2ウェイ仕様、


そして純度の高い音楽信号を

これら各ユニットに届ける

独自のMultiCap™クロスオーバーネットワークを搭載しています。


  


また、柔らかな輪郭を持ち、

さまざまなインテリアにマッチする時代を超越したデザインと、

カーボンファイバーと一体化させた強固なフロントバッフルや

綿密なブレーシングなど、

不要な共振を排除する堅牢設計のキャビネットを採用。


サミットゴールドのアクセントが美しい

重厚なハイグロス・エボニー天然木突板仕上げが施されています。




スピーカー端子には、カーボンファイバーでコーティングされた

ロジウムメッキ採用のバインディングポストを搭載。


さらにJBLカスタムの IsoAcoustics™アイソレーションフィート装備の

専用スタンドが付属しています。


  


Summit Ama(サミット アマ) は、

エベレストの南西に位置する峰、チベット語で「母の首飾り」を意味する

“Ama Dablam(アマ・ダブラム)”にちなんで名づけられました。

“Ama Dablam”はその険しく美しい山容から

「ヒマラヤのマッターホルン」とも呼ばれ、

ヒマラヤ山脈で最も印象的で美しい山の一つとされています。




JBL特許技術の
D2コンプレッションドライバー「D2815K」搭載



特許技術ハイディフィニション・イメージング(HDI™)
Sonoglass®製ホーン採用



トリプルレイヤーHC4コーンと強力低歪な
New SFG磁気回路搭載の「JW200SC」ウーファー搭載



カーボンファイバー巻きノブとロジウムメッキが施された
専用設計のデュアルバインディングポスト



複数の小容量キャパシターの並列接続により応答速度を改善した
MultiCap™クロスオーバーネットワーク



精巧に作り上げられた美しいディテールのエンクロージャーと
カーボンファイバーを施した強化バッフル



内部定在波の発生を抑えた柔らかな曲線を描くキャビネットと
堅牢なブレーシングおよびダンピング構造



Summit Goldのトリミングを施した
高級感のあるハイグロス・エボニー天然木突板仕上げ



JBL | IsoAcoustics™アコースティック
アイソレーション・フィート装備の専用スタンド付属



米カリフォルニア州ノースリッジのJBL開発拠点
「Acoustic Center of Excellence」にて設計・開発




<JBL Summit Ama 仕様>

タイプ 200o径 2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー


構成

200o径サンドイッチコーン・ウーファー(JW200SC)

38o径 D2コンプレッションドライバー(D2815K)
+ Sonoglass®製 HDI™ホーン


推奨アンプ出力 25〜200W

インピーダンス 4Ω

感度(2.84V/1m) 84dB

周波数特性(-6dB) 34Hz〜25kHz

クロスオーバー周波数 1,600Hz


外形寸法
本体: W308×H476×D336mm
スタンド: W412×H551×D412mm

重量
本体: 26.8kg
スタンド: 20.5kg


※仕様および外観は、改良のため
予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。








250mm口径
JBL「Summit Pumori」

(今後 日本 発売予定)

 

Summit Pumori(サミット プモリ) は、

エベレストの娘の相性で親しまれている「Pumori」に

インスパイアされ、


 

JBL独自の

HC4(Triple-layer Hybrid Carbon Cellulose Composite Cone)

250mm径ウーファーと

200mm径ミッドレンジ、

D2コンプレッションドライバー

+Sonoglass製 High-Definition Imaging™ホーンを

搭載した3ウェイ・フロア型スピーカーです。














300mm口径
JBL「Summit Makalu」

(今後 日本 発売予定)


 

Summit Makalu(サミット マカルー) は、

エベレストから、わずか19キロに位置する堂々とした

ピラミッド型の峰(Makalu)にちなんで名付けられました。


 

JBL独自の

HC4(Triple-layer Hybrid Carbon Cellulose Composite Cone)

300mm径ウーファーと

200mm径ミッドレンジ、

D2コンプレッションドライバー

+Sonoglass製 High-Definition Imaging™ホーンを

搭載した3ウェイ・フロア型スピーカーです。