
光カートリッジ
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DS-W3 イコライザー |
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再生時、レコードの動きとは
逆方向の力 (ブレーキ力/レンツの法則)が
コイル(もしくはマグネット)に発生していて
電磁誘導の原理を利用して 音を取り出す以上、
ダイレクトな反応が得られないという大きな問題があります。

※光カートリッジは
このような磁界の影響を全く受けない為
ラッカー盤を聴くような高解像度な信号出力が得られます。

2:振幅比例型発電機構による信号処理プロセスの簡略化。
高S/N比の実現。
従来のMM/MC型 カートリッジの出力電圧は、
磁界の変化の速度に比例するため
速度比例型 発電機構といわれています。
速度比例型発電機構は、
同じ振幅で情報が刻まれていた場合に
低い周波数では出力電圧が低く
高い周波数では 出力電圧が高くなってしまいます。
そのため正しい情報として出力するためには
イコライザーで大きく修正をしなければなりません。
(従来のMM/MC型 補正利得幅は、40dB:約100倍)
しかし振幅比例型 発電機構である
光カートリッジでは、
同じ振幅で刻まれた情報は 低い周波数でも
高い周波数でも同じ出力で取り出されるため
イコライザーによる修正が ほとんど必要とされません。
(光カートリッジ 補正利得幅は、12dB:約4倍程度)

そのため 光カートリッジは、
信号処理のプロセスが大幅に省略され
シンプルな回路で鮮度の高いスピード感のある
圧倒的なダイナミック・レンジが約束されます。

<完全なるアナログサウンド>
光カートリッジは
レコードに刻まれた信号を、 光で検出し、
全てアナログで処理される 革新的なもので、
一切デジタル処理をすることなく そのまま出力します。
(D/A変換、A/D変換はありません)

アナログ・レコードを
ハイレゾへの世界へと導く 革新的なものです。

DS Audioマイクロファイバークロスは、
極細繊維のマイクロファイバータオルであるため
製品についてしまったホコリや指紋のクリーニングにご使用頂けます。
※製品には全てマイクロファイバークロスが添付されます。

「DS-003」
光カートリッジ (第3世代)
価格:247,500円(税込)


第二世代の振動系(DS Master1,DS-W2,DS002,DS-E1)とは異なる
完全新設計の第三世代の光カートリッジとなっております。

音楽信号を検出するための内部のLED及びPD(フォトディテクター)を
左右のチャンネル各々独立に設置することで
光学系の位置が最適化されカートリッジの出力が
40mV→70mV(1.75倍)と大きく増加しました。

ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、
バックグラウンドがより一層静かになりました。

また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。

(特に高域セパレーションは10dB向上)
実現致しました。

左右独立LEDになったことで光学系の位置が最適化され
遮光板のサイズが大幅に減少しました。

またサイズの減少だけでなく遮光板の素材が第二世代で使用されている
アルミニウムから純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が第二世代振動系と比較し
1.56ミリグラム→0.74ミリグラムと50%以上の軽量化に成功しました。

これは一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の1/10以下の質量となり、
実効質量が低いという光カートリッジのメリットを
より最大限に高める設計となっております。


DS003カートリッジではアルミカンチレバーに
ラインコンタクト針という組み合わせとなっております。
カートリッジ ベース部はアルミニウム合金(A5052)を一体加工することで剛性を高め、
1.6倍太い線線で配線することでインピーダンスを低減させております。

発電方式 光電型
チャンネルセパレーション 27db以上(1KHz)
質量 7.7g
出力電圧 70mV(1KHz)(カートリッジ出力)
カンチレバー アルミニウムカンチレバー
ボディ素材 アルミニウム削りだし
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0-2.2g(適正2,1g)
針先 ラインコンタクト針

「DS 003 イコライザー」
価格:302,500円(税込)


大量の電解コンデンサ(330,000μF)を使用しております。

DS002イコライザーと比較し、
基板の厚みが1.6mm 厚→2.0mm厚に変更になり、
銅箔の厚みは35μから70μへと厚さが変更されたことで、
より深みのあり落ち着いた音に仕上がりました。
またDS003イコライザ ーでは
低域のカットオフ周波数を4種類から選択可能となった事で
よりシステムにマッチした出力を選択頂けるようになりました。

パターン1:30Hz スイッチ選択時 OUTPUT1 出力( LINE 出力)
30Hz 以下に6dB/oct カットオフのアナログフィルタを搭載しております。
パターン2:30Hz スイッチ選択時 OUTPUT2 出力( LINE 出力)
35Hz 以下12dB/oct+30Hz 以下6dB/oct+25Hz 以下
12dB/oct のカットオフのアナログフィルタを搭載しております。
ウーハーを動かしたくない場合やレコードの反りが多い場合にご使用下さい。
パターン3:50Hz スイッチ選択時 OUTPUT1 出力( LINE 出力)
50Hz 以下に6dB/oct カットオフのアナログフィルタを搭載しております。
パターン4:50Hz スイッチ選択時 OUTPUT2 出力( LINE 出力)
50Hz 以下6dB/oct+35Hz 以下12d/oct+25Hz 以下12dB/oct カットオフの
アナログフィルタを搭載しております。
ウーハーを動かしたくない場合やレコードの反りが多い場合にご使用下さい。

DS Audioの製品では、
音楽信号が流れる部分のインピーダンスを
可能な限り低くし音の鮮度を高める為
抵抗一つ一つの足を手作業で直接撚り合わせ、かつ
プリント基板の上にも裏打ち配線を加えて製造しております。

定格出力電圧 500mV(1KHz)(イコライザー出力)
出力インピーダンス 120Ω
入力端子 RCA端子
出力端子 RCA端子×2
サイズ 横33cm×高さ9.2cm×奥行き29.5cm
質量 5.0kg

「DS-W3」
光カートリッジ (第3世代)
価格:495,000円(税込)
展示・体験試聴中!

第二世代の振動系(DS Master1,DS-W2,DS002,DS-E1)とは異なる
完全新設計のカートリッジとなっております。

音楽信号を検出するための内部のLED及びPD(フォトディテクター)を
左右のチャンネル各々独立に設置することで
光学系の位置が最適化されカートリッジの出力が
40mV→70mV(1.75倍)と大きく増加しました。

ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、
バックグラウンドがより一層静かになりました。
また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。
(特に高域セパレーションは10dB向上)
左右独立LEDになったことで光学系の位置が最適化され
遮光板のサイズが大幅に減少しました。

またサイズの減少だけでなく遮光板の素材が
第二世代で使用されているアルミニウムから
純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が第二世代振動系と比較し
1.56ミリグラム→0.74ミリグラムと50%以上の軽量化に成功しました。
これは一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の
1/10以下の質量となり、実効質量が低いという
光カートリッジのメリットをより最大限に高める設計となっております。

DS-W3カートリッジでは
ボロンカンチレバーにラインコンタクト針という組み合わせとなっております。

またボディ及びベース部分にはアルミニウムを使用し、
ベース部は一体加工することで剛性を高めております。
また内部配線は従来機種よりも1.6倍太い線で配線することで
インピーダンスを低減させております。
発電方式 光電型
チャンネルセパレーション 27db以上(1KHz)
質量 7.9g
出力電圧 70mV以上(カートリッジ出力)
カンチレバー ボロンカンチレバー
ボディ素材 アルミニウム削りだし
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 1.85-2.05g(適正1.95g)
針先 ラインコンタクト針

「DS-W3 イコライザー」
価格:935,000円(税込)

基板の厚みが1.6mm厚→2.0mm厚に変更になり、
銅箔の厚みは35μから70μへと厚さが変更されたことで、
より深みのあり落ち着いた音に仕上がりました。

内部の部品についても
第三世代振動系に合わせて部品の最適化をおこなっております。
またDS-W3イコライザーでは
低域のカットオフ周波数を4種類から選択可能かつ
バランス出力とアンバランス出力が選択可能であり
よりシステムにマッチした出力を選択頂けるようになりました。
パターン1:30Hz スイッチ選択時 OUTPUT1 出力( LINE 出力)
30Hz 以下に6dB/oct カットオフのアナログフィルタを搭載しております。
パターン2:30Hz スイッチ選択時 OUTPUT2 出力( LINE 出力)
35Hz 以下12dB/oct+30Hz 以下6dB/oct+25Hz 以下
12dB/oct のカットオフのアナログフィルタを搭載しております。
ウーハーを動かしたくない場合やレコードの反りが多い場合にご使用下さい。
パターン3:50Hz スイッチ選択時 OUTPUT1 出力( LINE 出力)
50Hz 以下に6dB/oct カットオフのアナログフィルタを搭載しております。
パターン4:50Hz スイッチ選択時 OUTPUT2 出力( LINE 出力)
50Hz 以下6dB/oct+35Hz 以下12d/oct+25Hz 以下12dB/oct カットオフの
アナログフィルタを搭載しております。
ウーハーを動かしたくない場合やレコードの反りが多い場合にご使用下さい。

DS Audioの製品では、
音楽信号が流れる部分のインピーダンスを可能な限り低くし
音の鮮度を高める為抵抗一つ一つの足を手作業で直接撚り合わせ、
かつプリント基板の上にも裏打ち配線を加えて製造しております。
定格出力電圧 500mV(1KHz)
出力インピーダンス 120Ω
入力端子 RCA端子
出力端子 RCA端子×2、XLR端子×2(2番HOT)
サイズ 横45cm×高さ12cm×奥行き43.5cm
質量 13.5kg

「DS 002 イコライザー」
価格:275,000円(税込)
生産完了


33,000μFのコンデンサを10本使用することで、
電源回路が強化され、より豊かな音楽再生が可能になりました。

外来ノイズ及び、電源ノイズの影響を減らす為、
トランス周りに1.5mm厚のシールド機構を導入することで
より高いS/N比を実現致しました。

DS Audioの製品では、音楽振動が流れる部分の
インピーダンスを可能な限り低くし音の鮮度を高める為、

抵抗のひとつひとつの足を手作業で直接撚り合わせ、
かつプリント基板の上にも裏打ち配線を加えて製造しております。

<DS 002 イコライザー 仕様>
定格出力電圧:500mV(1kHz)
出力インピーダンス:120Ω
入力端子:RCA端子
出力端子:RCA端子×2(通常出力、サブソニック出力)
寸法:W310×H92×D235mm
質量:4.7kg

「DS-E3」
光カートリッジ (第3世代)
展示・体験試聴中!
価格:137,500円(税込)
DS-E3は、第3世代振動系を採用しております
。

音楽信号を検出するための内部のLED及びPD(フォトディテクター)を
左右のチャンネル各々独立に設置することで
光学系の位置が最適化されカートリッジの出力が
40mV→70mV(1.75倍)と大きく増加しました。

ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、
バックグラウンドがより一層静かになりました。
また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。
(特に高域セパレーションは10dB向上)
左右独立LEDになったことで光学系の位置が最適化され
遮光板のサイズが大幅に減少しました。

またサイズの減少だけでなく遮光板の素材が
第二世代で使用されているアルミニウムから
純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が第二世代振動系と比較し
1.56ミリグラム→0.74ミリグラムと50%以上の軽量化に成功しました。
これは一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の
1/10以下の質量となり、実効質量が低いという
光カートリッジのメリットをより最大限に高める設計となっております。

カンチレバーにはアルミニウム、
針先には楕円針(無垢ダイヤモンド)を使用しております。
第3世代振動系を採用しながら、
チャンネルセパレーションを1dB低く設定することにより
量産効率を高めております。
<DS-E3 カートリッジ 仕様>
発電方式:光電型
チャンネルセパレーション:26dB以上(1kHz)
出力電圧:500mV以上(イコライザー出力)
カンチレバー:アルミ
ボディ材:アルミ削り出し
針圧:2.0g〜2.2g(適正2.1g)
針先:楕円
質量:7.7g

「DS-E3 イコライザー」
価格:165,000円(税込)
DS-E3 イコライザーは、
増幅回路を左右対称化したことに加え、
カートリッジへの供給電圧をより安定化させることで、
より明瞭でスピード感のあるサウンドを実現致しました。
増幅端子にオペアンプを使用し信号経路を最短化することで、
部品点数を大きく削減し小型化を達成致しました。

その結果、DS003イコライザーに比べて約1/3の大きさとなっております。
<DS-E3 イコライザー 仕様>
定格出力電圧:500mV(1kHz)
出力インピーダンス:120Ω
プリアンプインプットインピーダンス:10kΩ以上
入力端子:RCA端子
出力端子:RCA端子(切り替えスイッチ有り)
寸法:W260×H69×D195mm
質量:1.86kg

「DS-E1」
光カートリッジ
価格:110,000円(税込)
生産完了


ワイヤーサスペンション機構を搭載することで
高いチャンネルセパレーションかつ安定した音楽再生を実現致しました。
また、スリットの位置を針先に近い位置に配置することで、
より鮮度の高い情報の取り出しが可能になりました。


カンチレバーにはアルミニウム、
針先には楕円針(無垢ダイヤモンド)を使用しております。
またインジケーター部の表示部分はアクリルを使用しております。
チャンネル セパレーション スペックを
DS002よりも1dB低く設定することにより量産効率を高めております。
<DS-E1 カートリッジ 仕様>
発電方式:光電型
チャンネルセパレーション:24dB
出力電圧:500mV以上(イコライザー出力)
カンチレバー:アルミ
ボディ材:アルミ削り出し
針圧:1.6g〜1.8g(適正1.7g)
針先:楕円
質量:8.1g

「DS-E1 イコライザー」
価格:110,000円(税込)
生産完了

増幅回路にオペアンプを採用することにより
部品点数を大きく削減し、その結果DS002イコライザーと比較し
約1/3の大きさとなっております。

上位機種製品と同様にフロントパネルは、
アルミニウム完全削り出し部品を採用し、
製造は相模原市にあるDS Audio社屋にて熟練した技術者により
一つ一つ手作りで製造しております。
<DS-E1 イコライザー 仕様>
定格出力電圧:500mV(1kHz)
出力インピーダンス:120Ω
入力端子:RCA端子
出力端子:RCA端子(2出力をスイッチにて切り替え)
寸法:W200×H70×D160mm
質量:1.4kg

「Grand Master」
光カートリッジ(第3世代型)
価格:1,320,000円(税込)
<Grand Master、SOUND DEMO>
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“グランドマスターは、 |

Grand Masterカートリッジは、
第2世代の振動系(DS Master1、DS-W2、DS002、DS-E1)とは異なる、
完全新設計の第3世代の光カートリッジとなっております。


音楽信号を検出するための内部のLED及びフォトディテクターを
左右のチャンネル各々独立に設置することで光学系の位置が最適化され
カートリッジの出力が40mVから70mVと大きく増加しました。
ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、バックグラウンドがより一層静かになりました。

また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。
(特に高域セパレーションは10dB上向上)
左右独立のLEDになったことで光学系の位置が最適化され
遮光板のサイズが大幅に減少しました。

また、サイズの減少だけでなく遮光板の素材が第2世代で使用されているアルミニウムから
純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が 第2世代振動系と比較し、1.56mgから0.74mgと
50%以上の軽量化に成功しました。

これは、一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の1/10以下の質量となり
実効質量が低いという光カートリッジのメリットを
より最大限に高める設計となっております。
Grand Masterカートリッジは、DS AUDIO製品初となる
丸柱ダイヤモンドカンチレバーに
マイクロリッジ針の組み合わせとなっております。

カートリッジベース部を一体加工することで剛性を高め、
内部の配線は第2世代振動系の線材よりも1.6倍太い線線で配線することで
インピーダンスを低減させております。

<Grand Master カートリッジ 仕様>
発電方式:光電型
チャンネルセパレーション:27dB
出力電圧:70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー:丸柱ダイヤモンド
ボディ材:超々ジュラルミン
針圧:2.0g〜2.2g(推奨2.1g)
針先:マイクロリッジ針
質量:7.7g

「Grand Master Extreme」
光カートリッジ(第3世代型)
価格:2,200,000円(税込)
Grand Masterからのバージョンアップ価格:1,650,000円(税込)

通常針先とカンチレバーは接着剤で固定されておりますが、
Grand Master Extremeではカンチレバーから針先までが
一つのダイヤモンドで作られている
0.22mm角一体型ダイヤモンドカンチレバーを採用しております。

一体型ダイヤモンドカンチレバーでは接着剤を一切使用していない為、
針先の振動を一切取りこぼすことなく、
よりダイレクトに検出することが可能になりました。

<Grand Master Extreme カートリッジ 仕様>
発電方式:光電型
チャンネルセパレーション:27dB
出力電圧:70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー及び針:一体型ダイヤモンドカンチレバー
ボディ材:超々ジュラルミン
カンチホルダー素材:ステンレス
針圧:2.0g〜2.2g(推奨2.1g)
針先:マイクロリッジ針
質量:7.7g

「Grand Master イコライザー」
(電源別筐体)
価格:4,400,000円(税込)

イコライザーユニットと電源ユニットが完全独立筐体になっております。
イコライザーユニットに234万μF、電源部に297万μFという
規格外な量の電解コンデンサを搭載することで徹底的に電源を強化し、
より深い低域再生が可能になりました。


また、Grand Masterイコライザーには
DS AUDIO特注仕様の専用フィルムコンデンサを使用し
抵抗には無誘導巻線抵抗を使用する等、
DS Master1では使用していない部品を使用しております。
またDS Master1と比較しても1.5倍の容量となるトランスを
左右チャンネルに一つずつ、
カートリッジ電源供給用に1つの合計3個のトランスを搭載しております。

出力はRCA出力とXLR出力が搭載されております。
また、低域が完全にフラットに伸びていく振幅比例型の特徴を最大限に活かす為に
低域のカットオフポイントを
6パターンから選択できるようになっております。
<Grand Master イコライザー 仕様>
定格出力電圧:700mV(Grand Masterカートリッジ接続時)
出力インピーダンス:120Ω(RCA/XLR)
入力端子:RCA端子
出力端子:RCA端子×3、XLR端子×3
カットオフ切替スイッチ×1
寸法:W452×H152×D486mm(2筐体共通)
質量:25.1kg(イコライザーユニット)、29.8kg(パワーユニット)

「DS Master3」
光カートリッジ(第3世代型)
価格:880,000円(税込)
DS Master3カートリッジは、
第2世代の振動系(DS Master1、DS-W2、DS002、DS-E1)とは異なる、
完全新設計の第3世代の光カートリッジとなっております。


音楽信号を検出するための内部のLED及びフォトディテクターを
左右のチャンネル各々独立に設置することで光学系の位置が最適化され
カートリッジの出力が40mVから70mVと大きく増加しました。
ノイズ量が変わらないまま出力が大きく増加したことで
カートリッジのS/N比が大きく向上し、バックグラウンドがより一層静かになりました。

また左右独立設計の光学系になったことで、
逆チャンネルの影響を完全に排除できるようになり
左右のチャンネルセパレーションが大きく向上しております。
(特に高域セパレーションは10dB上向上)
左右独立のLEDになったことで光学系の位置が最適化され
遮光板のサイズが大幅に減少しました。

また、サイズの減少だけでなく遮光板の素材が第2世代で使用されているアルミニウムから
純度99.9%の無垢ベリリウムの遮光板に変更されたことで
遮光板の質量が 第2世代振動系と比較し、1.56mgから0.74mgと
50%以上の軽量化に成功しました。

これは、一般的なMCカートリッジの鉄心とコイルの質量の1/10以下の質量となり
実効質量が低いという光カートリッジのメリットを
より最大限に高める設計となっております。

DS Master3カートリッジでは
角柱ダイヤモンドカンチレバーにマイクロリッジ針という組み合わせとなっております。
またボディ及びベース部分には超々ジュラルミンを使用し、
ベース部は一体加工することで剛性を高めております。
また内部配線は従来機種よりも1.6倍太い線で配線することで
イン ピーダンスを低減させております。

<DS Master3 カートリッジ 仕様>
発電方式 光電型
チャンネルセパレーション 27db 以上 (1KHz)
質量 7.9g
出力電圧 70mV以上 (カートリッジ出力) (1kHz)
カンチレバー 角柱ダイヤモンドカンチレバー
ボディ素材 超々ジュラルミン
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0-2.2g (適正2.1g)
針先 マイクロリッジ針

「DS Master3 イコライザー」
価格:1,980,000円(税込)

DS Master3イコライザーは、トランスを3台搭載し
回路はLch、Rchが完全に独立したデュアルモノラル回路設計となります。
電源部が圧倒的に強化されることによりより深く豊かな低域表現が可能になりました。
またDS Master3イコライザーでは バランス、アンバランス出力があり、
低域のカットオフ周波数を6種類から選択可能となっております。

DS Audioの製品では、音楽信号が流れる部分のインピーダンスを
可能な限り低くし音の鮮度を高める為
抵抗一つ一つの足を手作業で直接撚り合わせ、
かつプリント基板の上にも裏打ち配線を加えて製造しております。
<DS Master3 イコライザー 仕様>
定格出力電圧 500mV(1KHz)
出力インピーダンス 120Ω
入力端子 RCA端子
出力端子 RCA端子×3, XLR端子×3 (2番 HOT)
サイズ 横45.2cm×高さ15.3cm × 奥行き 48.4cm
質量 23kg

光カートリッジ (モノラル仕様)
モノラルレコードの再生に特化した振動系設計を採用しています。
通常のステレオレコードは
横方向と縦方向の溝の動きによって音声を記録していますが、
モノラルレコードは横方向(左右方向)のみで音声を記録しています。
本カートリッジでは、この横方向の信号成分だけを正確に検出する
モノラル専用の構造を採用することで、不要な成分を排除し、
モノラルレコード本来の音像や濃密な質感をありのままに再現します。

モノラル音源ならではのエネルギー感や力強さ、
立ち上がりの鋭さを最大限に引き出すことが可能です。
ベース部分に真鍮の削り出し材を採用しています。
真鍮は高い剛性と適度な内部損失を併せ持つ素材であり、
中低域の響きに厚みとエネルギー感を与える効果があります。

この真鍮ベースによって、
モノラル音源に求められる濃密で密度の高い音場表現が実現され、
古いジャズやクラシックの名演奏の持つ迫力と実在感をよりリアルに再現します。
さらに、不要な共振を抑制することで再生音の透明感も向上し、
モノラルでありながら豊かな表現力と空気感を感じられる音に仕上がっています。
DS Audioでは、すべてのカートリッジモデルにおいて、
モノラル仕様をご選択いただけるようになりました。

Monoシリーズは、
内部構造はステレオモデルとは異なる専用設計を採用しておりますが、
価格はステレオモデルと完全に同一です。
これにより、お客様はお好みや再生環境に合わせて、
より柔軟にモノラルカートリッジを導入いただけます。
モノラル音源の魅力を最大限に引き出す手段として、ぜひご活用ください。
Grand Master Extreme Mono
価格:2,200,000円(税込)
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー ダイヤモンド一体型
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0g-2.2g(2.1g推奨)
針先 マイクロリッジ針
Grand Master Mono
価格:1,320,000円(税込)
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー ダイヤモンド(丸柱)
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0g-2.2g(2.1g推奨)
針先 マイクロリッジ針
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー: ダイヤモンド(四角柱)
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0g-2.2g(2.1g推奨)
針先 マイクロリッジ針
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー ボロン
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 1.95g(1.85-2.05g推奨)
針先 ラインコンタクト針
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー アルミ
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0g-2.2g(2.1g推奨)
針先 ラインコンタクト針
発電方式 光電型
質量 11.7g
出力電圧 70mV(カートリッジ出力)
カンチレバー アルミ
ベース素材 真鍮
カンチホルダー素材 ステンレス
針圧 2.0g-2.2g(2.1g推奨)
針先 楕円針

DS AUDIO「TB-100」
(光カートリッジ用、真空管フォノイコライザー)
価格:2,420,000円(税込)
ピュア真空管アンプ


TB-100専用に厳選されたクアッドマッチドECC82(12AU7)を採用しております。
社内専用ツールにより動作状態での真空管のばらつきが
1%以内(0.1dB以内)となるようにマッチングを行うことで
最高のパフォーマンスをお届けいたします。

各チャンネルには、
内側に電圧増幅用、外側に出力バッファー用の真空管を配置しており、
豊かで透明感のある音質を実現しております。
シングルアンプを2段重ねたシンプルな増幅段と、
低インピーダンスなカソードフォロワー出力段により、
ピュアでダイナミックなサウンドを再現いたします。

広帯域トランス入力

PD(フォトディテクター)からのオーディオ信号を電流-電圧変換することで、
左右チャンネルの位相を正確に揃える設計を採用しています。
さらに、10Hzから70kHzにわたる広帯域で
-1dB以内のフラットな周波数特性を実現し、クリアで高品質な音を提供します。
ツインモノラル構造

左右対称のツインモノアンプ構造を採用し、
完全に独立したグラウンドと電源トランスを搭載しております。
左右チャンネルの相互干渉を排除し、
よりクリアで豊かな音場をお楽しみいただけます。
低ノイズ低電圧電源

LED電源およびPD負バイアス電圧専用の
低ノイズ定電圧電源を搭載しております。
左右のPDに個別の電源回路と電源トランスを用いることで、
カートリッジへ供給する電圧のさらなる安定性を追求いたしました。

電源を押して 60秒から 90秒間は
機器のウォームアップ中となり LED がオレンジ色に点灯します。
LED が赤色に変化したらミュートが解除されご使用いただけます。

定格出力電圧 500mV (1kHz)
入力端子 RCA端子
出力端子 RCA端子
OUTPUT1:
RIAA に準拠した標準出力になります。通常はこちらの出力を推奨しております。
OUTPUT2:
通常出力にサブソニックフィルター (20Hz -6dB/oct) が追加された出力になります。
レコードの反りなどでウーハーが大きく動く場合は、こちらの出力をご使用下さい。
出力インピーダンス 約700Ω
サイズ W44cm/H15cm/D48.2cm(端子含む)
質量 18.7kg

真空管ハイブリッド・フォノイコライザー
「TB-50」
価格:660,000円(税込)

イコライジングを含む増幅回路を半導体で構成し、
最終出力段に真空管バッファー回路を介在させた
ハイブリッド構成を採用しております。

半導体による理想的な信号増幅と、
真空管がもたらす豊かな倍音表現を一台で両立いたしました。

真空管にはフラッグシップTB-100と同じ
ECC82(12AU7)を採用しており、
DS Audioが志向する真空管サウンドの世界を、
より幅広いお客様にお届けいたします。

真空管周りにダクト構造を構成し、
外部からフレッシュな空気を取り入れて
真空管が発する熱を筐体外へ効率的に排出する設計を採用しました。

これにより筐体内温度を適正に保ち、
長時間のリスニングにおいても真空管の動作点を安定させ、
一貫した音質を提供いたします。
カートリッジへの電源供給と音楽信号の伝送に、
フォノケーブルや接点の影響を受けにくい
電流駆動・電流伝送方式を採用いたしました。

電圧伝送と比較してケーブル長やコネクター品質の影響を最小限に抑え、
DS Audioが提唱する光カートリッジ本来のポテンシャルを引き出す
理想的な接続を実現しております。

真空管の下部に配されたLEDイルミネーションは、
設置環境やリスニングシーンに合わせて
明るさを自在にご調整いただけます。
リアパネルのボリュームによる無段階調整に対応しており、
機能性と意匠性を両立した仕様となっております。

TB-50仕様
定格出力電圧 500mV(1kHz)
入力端子 RCA端子
出力端子 RCA端子
出力インピーダンス 約700Ω
サイズ W420 × H120 × D320 mm(端子含む)
質量 11.3kg

「HS-001」
ソリッド ヘッドシェル
価格:46,200円(税込)

HS-001では、接点の圧力の均一化を図る為、
上下ピン構造を採用。球面ワッシャーによる接触面の安定化を実現。

通常のヘッドシェルは引き込みのピンが上側にみ付いている為、
上側にのみ引き込みの力が加わり、
アームとシェルの接点の圧力が均一になりません。
しかしHS-001では、上下ピン構造を採用することで
上下同時にヘッドシェルの引き込みを行うことで接点の圧力の均一化を図りました。

また、トーンアームとの接触点にはDS Audioが独自に開発した
球面のヘッドシェルワッシャーを使用することで、
トーンアーム導入部とヘッドシェルとの全周に渡って
安定した接点を持つことが可能になり、分割共振を防ぎます。

通常、コスト削減のために
コの字の引き抜き材を使用することが多いヘッドシェルですが、
HS-001では超々ジュラルミンを完全削り出しで
指掛けまで一体で製造することで高い剛性を保っています。

社内で厳密なリスニングテストを行った結果、
日本製リッツ線ワイヤーを採用。
またリード線とヘッドシェルコネクタ部を一つ一つ手作業で
半田付けすることで接点がより安定し、
音の鮮度を最大限に保ちます。
(リード線とコネクター部のはんだ付けしない形での納品も可能です)

<HS-001 仕様>
材質:超々ジュラルミン
コネクター部:アルミニウム
コネクター端子:金メッキ
リード線チップ:金メッキ
寸法:H21×W40×D55(コネクター部、突起部除く)
質量:約10.5g(シェルリード含まず)
付属品:シェルリード線(リッツ線4N φ0.08×10本×3本ヨリ線)
ネジ:ステンレスボルトM2.6 L8×2、M2.6 L12×2

「ST-50」
スタイラス クリーナー
価格:8,800円(税込)
展示中!

産業用クリーンルームで、ホコリ取り用に開発された
特殊ウレタンゲル素材を使用しております。
この素材は微細なホコリやチリの侵入が許されない
クリーンルームの厳しい要求を満たす為に、
開発された特殊なウレタンゲルであり、
針先に付着した微細なホコリも残らず吸着致します。
また針先をブラシ等でクリーニングすると
誤って針先に過剰な負荷がかかってしまう事が御座いますが、
ST-50では、針先をレコード面に落とす動作と同じ要領で
針先をクリーニングする為、針圧以上の負荷がかからず
カートリッジへの負荷が少ないことも大きな特徴です。
光カートリージのみならずMM/MCカートリッジでもご使用頂けます。
スライラスクリーナーは、ターンテーブル周辺の
目につきやすい所に置かれる品である為、
見た目の高級感や持った時の質感等までこだわって開発致しました。
ひとつずつ完全アルミニウム削り出し素材に
バフ研磨処理、ニッケルメッキ処理、レーザー刻印を行い、
裏面には本革を使用した贅沢な作りとなっております。
使用されている特殊ウレタンゲルは、
粘着度が落ちた場合でも水洗いすることで
自己粘着性が回復し何度でもご使用頂けます。
水洗いする際は洗剤は使わず水道水で付着したホコリを洗い流した後、
30分程、自然乾燥させて頂くだけで新品同様の粘着度が復活します。
<ST-50 仕様>
寸法:W42×H13×D42mm
重さ:28g
特殊ウレタンゲル サイズ:W28×H3×D28mm
ケース素材:アルミニウム削り出し(ニッケル処理)

「Vinyl イオナイザー ION-001」
再生中のレコードの静電気を除去
価格:187,000円(税込)

+、−イオンを放出し、レコード盤面の静電気を中和、除電する。
アナログレコードはジャケットから取り出す時のビニールとの摩擦や
レコード再生中の針先と摩擦によって静電気を帯電してしまいます。

ION-001イオナイザーユニットは、
2つの吹き出し口から+、−イオンを放出することで、
+、−イオンによってレコード盤に帯電してしまった静電気を中和、除電します。

ファン等を搭載していない為、動作音は皆無であり
レコード演奏中にも継続的に除電し続けることが出来ます。
また置き台を使用することでCDなどの除電を行うことも可能です。

静電気の帯電の度合いは、
湿度や摩擦の度合い、レコードの材質等によって
個体差が大きく全てのレコードが必ず同程度帯電するわけではありません。

他社製イオナイザーと比較し、イオン量が2倍の高出力設計。
ION-001は、マイナスイオンのイオナイザーを2機、
プラスイオンのイオナイザーを2機と合計4機のイオナイザーを搭載している為、
非常に高出力なイオナイザーとなっております。

また搭載しているイオナイザーはオゾンの発生を抑えている為、
オゾンによる酸化等の問題も発生することはありません。
簡単なセットアップ+様々な高さに対応した設計。

ION-001はレコードプレーヤーの横に置くだけなので簡単に設置が完了し、
レコード交換時にも邪魔になることはありません。
レコードプレーヤーによっては盤面の高さが高いものもありますが、
その場合は上部に設置されたイオナイザーが効力を発揮する為、
幅広いターンテーブルに設置可能です。
盤面までの高さが18cm程度まではそのまま使用できます。
それ以上の高さの場合には置き台等を用いてご使用ください。
<ION-001 仕様>
寸法:W84×H250×D84mm
重さ:900g
電圧:DC12V
イオナイザーの数:マイナスイオン 2機、プラスイオン 2機
イオン量:10⁶pcs/cc(-) 40×10⁶pcs/cc(+)
オゾン量:0.01ppm以下

偏心検出スタビライザー「ES-002 Reference」
価格:605,000円(税込)
ES-001の設計思想を継承しつつ、さらなる完成度を追求した
フラッグシップモデル。
音質へのこだわりを最優先に、
厳選された最高グレードの部品を組み合わせて構成されています。
最高音質と高精度な偏心検出性能を両立し、
DS Audioが誇るスタビライザー技術の集大成といえるモデルです。

偏心検出スタビライザー「ES-002 Core」
価格:385,000円(税込)
測定精度や基本機能はReferenceモデルと同一ながら、
素材と付属品を見直すことで価格を抑えた実用モデルです。
最も高価だったタングステン部品を真鍮に、内部部品を樹脂製に変更。
付属品もシンプルに再構成することで、
性能はそのままに、より導入しやすい選択肢として仕上げました。
ワウ・フラッター(回転ムラ)の主な原因は、
ターンテーブルそのものではなく、レコード自体の偏心にあります。
いくら高精度なターンテーブルを使用しても、偏心したレコードを再生する限り、
ワウ・フラッターの根本的な改善は望めません。
たとえば、偏心幅が0.34mmのレコードでは、
これによって発生するワウ・フラッターは、
ターンテーブル単体の値(0.008%程度)と比べておよそ20倍以上にもなります。
これは、どれほど高価で高性能なターンテーブルであっても、
偏心によってシステム全体の回転精度が著しく損なわれているということを意味します。
レコードの偏心を正確に補正することで、
システム全体のワウ・フラッターを劇的に低減させることができ、
あなたのターンテーブルシステムが
本来持つ性能を最大限に引き出すことが可能になります。

レコードに偏心があると、ワウ・フラッター(回転ムラ)の値が高くなり、
大きく分けて2つの深刻な問題が生じます。
ひとつ目は、再生される音の周波数が正しく保たれないという点です。
たとえば、レコードに3kHzの音が刻まれていたとしても、
回転が不安定であれば、実際には3kHzとして再生されません。
これは、録音された情報を正確に再現すべき再生システムにとって、極めて本質的な問題です。
ふたつ目は、トーンアームが偏心したレコードをトレースする際に
カートリッジが左右に大きく揺さぶられるという問題です。
これにより、カートリッジは本来の動作中心から外れた状態でトレースを行うことになり、
左右チャンネル間に位相ズレが生じます。その結果、音像の不安定さや、
音の濁りといった聴感上の劣化が引き起こされてしまいます。
これらの問題を解決し、
再生システムが本来の性能を発揮するためには、
レコードの偏心を可能な限り取り除くことが不可欠です。
偏心検出スタビライザーは
赤外線LEDとリニアイメージセンサが
90度交差した角度で2セット搭載されており、
それぞれレコードの最内周のエンドグルーブの位置変化を検出しております。
レコードの偏心がない時は絶対中心であるスピンドルセンターからみて
最内周のエンドグルーブの位置が一定となるはずなので、
2つのセンサー情報を元に現在の回転中心の
絶対中心からの座標のズレを計算しております。
算出された絶対中心と現在のレコード回転中心座標との
ズレをスタビライザーの画面上に表示し、
そのスタビライザー の画面情報を元に
お客様ご自身でレコードの回転中心座標を
レコー ドプレーヤーの絶対回転中心に近づけるように
レコード盤を押してもらうことでレコードの回転中心と
レコードプレーヤーの回転中心を一致させ
偏心を解消(減少)させます。
偏心検出スタビライザーは、
「測定 → 調整 → 再スタート」の3ステップで、
レコードの偏心検出および補正が可能です。

STEP 1 測定
レコードプレーヤーを回転させた状態で、
スタビライザーの上部を軽く押さえ、スタビライザー本体の回転を停止させます。
これによりスタビライザーが回転を検知し、自動的に測定モードへ移行します。
測定モードに入ると、ディスプレイの外周表示が回転しはじめ、
「画面タップで測定開始」の表示が現れます。
このボタンをタップすると「測定中」の表示に変わり、約2秒で測定が完了します。
STEP 2 調整
測定が完了したら、レコードプレーヤーの回転を止めてください。
ディスプレイに表示される**十字マーク(回転中心)**を見ながら、
レコード盤を押して、十字マークが中央の絶対中心位置に合うよう微調整を行います。
画面の色(外周リング・十字マーク・Afterバー)は、
偏心の度合いを視覚的に示しています。
STEP 3 再スタート
十字マークが中央の絶対中心位置に合ったら、
再度レコードプレーヤーを回転させ、
偏心がしっかり補正されたかを確認します。
調整が完了したら、レコードの再生をお楽しみください。

ES-002 Reference
外寸 φ80mm×H70mm
質量 640g
ボディ アルミニウム(A5052)
外観 黒アルマイト+黒ニッケル光沢メッキ
底面プレート 非磁性タングステン
内部部品 音質優先の金属材料(一部)
専用ケース あり
電源 単三電池 2本
付属品 電池セット、ドライバー、リーマ、USBケーブル
ES-002 Core
外寸 φ80mm×H70mm
質量 540g
ボディ素材 アルミニウム(A5052)
外観 黒アルマイト+グレーアルマイト
底面プレート 真鍮
内部部品 軽量化優先の樹脂材料(一部)
専用ケース なし
電源 単三電池 2本
付属品 電池セット、ドライバー、リーマ
<注意事項>
・レコード盤の状況によっては正しく測定が出来ない場合がございます。
・レコード盤の反りがあまりに大きい場合、
スタビライザーが大きく揺さぶられ正確な測定が出来ない場合がございます。
・本製品はお客様による手作業でのレコード位置の調整の為
調整には限界がございます。

「SC-001」
価格:150,000円(税込)

SC-001 Sonic Cleaning Brushは、
ブラシ部を毎分11,000回振動させる
音波振動式のクリーニングブラシです。

一般的なブラシでは取り除けない、
レコード溝に固着した微小なダストにも、
振動する毛先が物理的に入り込み、
効率的に剥離・除去いたします。
クリーンになった溝が、
レコード本来の音をよみがえらせます。

毛材選定にあたっては、
高感度カメラによってレコード表面のダストを可視化し、
クリーニング前後の残留量を定量的に解析致しました。
複数の候補素材についてダスト除去率を実測比較し、
その中で最も高い除去性能を示した素材のみを採用致しました。


「振動に最適な毛材」は、
振動を前提とした実測からしか導くことが出来ません。
素材選定の段階から計測に基づくという設計思想こそが、
他社製ブラシを上回る高い除塵性能を支える基盤となっております。

レコードはスリーブから取り出す際、
さらにクリーニング動作によっても静電気を帯びます。
比較試験では、
除電機能を持たない一般的なブラシでは静電気はほとんど減らず、
むしろ摩擦により増加する傾向も見られました。
除電機能を持ったブラシにおいても、
静電気はある程度減るに留まり、完全な除電には至りません。
SC-001は
二段階のアプローチでこの課題を解決致しました。
ブラシ毛材には低帯電性素材を採用し
新たな静電気の発生を抑制、
さらに振動駆動部の背面に導電性繊維を統合配置することで、
既に帯電している静電気を放電致します。
これにより、他社製ブラシを大きく上回る除電性能を実現致しました。



SC-001 仕様
電源 単4形乾電池 × 2本
駆動方式 ブラシ部振動方式
振動レート 11,000 RPM
ブラシ素材 低帯電性選定繊維(ブラシ部交換可能)
静電気対策 導電性繊維による放電設計
外形寸法 W129 × D37 × H62 mm
質量 260 g