Secrets of NIRO 1000 Signature
放熱フィンデザイン
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究極の放熱の形。 放射状にフィンが配置される独特の形状は、 フィンに関わる物理現象をつぶさに観察し、徹底的に効率化。 材質は吟味を重ね純アルミを採用。 全てにこだわり抜いた放熱フィンの理想形。 フィンは一枚ずつ長さが全て異なり、スピーカー等の音圧による共振を防止。 これまでアンプエンジニアが苦労していたフィンの共振による物理振動を一切排除。 また、フィンは全てフィン外周に取り付けられたスタビライザーで前後より抑え込まれており、 これにより、より完全な共振防止が可能となっています。 (0Hz〜100kHzまで無共振設計) |
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NIRO1000はプッシュプル回路。 左右各チャンネルの回路は独立しており、それぞれにトランジスターによるプッシュプルペアが構成されています。 このペア構成を崩さないように片チャンネルごとに1つの放熱ファン構成 また、熱のばらつきを抑え安定動作をさせるために、 トランジスター同士を極力近づけて配置し、 円周放射状に放熱フィンを配置しています。 こうすることで熱が水平方向へ移動する必要がなく、 トランジスターの発した熱が直ちに拡散でき、 放熱フィン自体も全面で温度が均等な状態を保つことができます。 そのため、トランジスター自体がわずか数分でフル稼働状態となります。 一般のパワーアンプは大型のヒートシンクを使用します。 また、ハイエンドアンプになると、熱を均等に拡散させるためにそれぞれのフィンを熱効率のいい金属製のバーでつなぎ、熱拡散の効率化を図ります。 しかしそれでも、大型のヒートシンクでは中心部と両端での温度のばらつきが残ります。 その結果、トランジスターの安定動作温度までヒートシンク全体が上昇するのに1〜2時間要することとなり、温度変化への応答性が低く、非常に熱効率が悪いと言えます。 |
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金メッキされた非磁性体の導電体を採用。 金メッキを施してあることで表面の導電性が良くなり、 放熱フィンとシャーシとの電位差を瞬時になくすことが 可能となっています。 また、ヒートシンクを特殊な方法で本体より浮かし、 外部からヒートシンクが受けるノイズ一切の 本体への混入を遮断しています。 |