SONY


4K 対応 有機EL テレビ

「KJ-65A1」 「KJ-55A1」


「KJ-77A1」


 

<55V型 寸法>
スタンド付き:W1228×H710×D339mm、質量:28.8kg


 
<65V型 寸法>
スタンド付き:W1451×H832×D339mm、質量:36.2kg



<77V型 寸法>
スタンド付き:W1721×H997×D339mm、質量:45.3kg


 














4K解像度 (水平3840×垂直2160画素)


地上・BS・110度CSデジタル チューナー搭載。
スカパープレミアムサービス 4K対応


2018年から放送開始予定の
「BS・110度CSによる 4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません。
放送を楽しむには、今後発売される別売のチューナーが必要です






吸いこまれるような 黒を表現できる

有機ELパネルを採用。


さらに、

有機ELパネルの映像表現力を最大限に引き出す、

4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」など

ソニー独自の高画質技術が連携し、

黒の締まりや光の表現力を高め、

圧倒的な高画質を実現しています。


また、

テレビ画面から音を再生し、

映像と音を融合させ、

究極ともいえる没入感を実現します。




 






<主な特長>

◆. 4K高画質プロセッサー 「X1 Extreme」搭載。

     膨大な画像処理を担う4K高画質プロセッサー
    「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」は、従来の4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」に比べ映像処理速度を40%アップ。

    有機ELパネルに合った映像処理を高精度に行い、パネルの良さを最大限に引き出すことで、さらなる高コントラストを実現します。


    また、さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」をはじめ、2つのデータベースを参照して精細感とノイズ低減の両立を実現する「デュアルデータベース分析」、豊かな階調表現でなめらかな色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」の高画質技術を搭載。

    さらなる高コントラスト、高精細、豊かな階調表現を実現し、息をのむような映像美をお楽しみいただけます。  
     




◆.  ソニー独自の高画質技術が有機ELパネルの特性を最大限に引き出す 

      吸いこまれるような黒を表現できる有機ELパネルを採用。

    さらに、有機ELパネルの映像表現力を最大限に引き出す、4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」などソニー独自の高画質技術が連携し、黒の締まりや光の表現力を高め、圧倒的な高画質を実現しています。

    ソニーは、2007年12月に発売の世界初(*)の有機ELテレビ「XEL-1」から、プロの現場でも使用されている業務用有機ELモニターまで有機ELテレビの研究・開発を続けてきました。

    そうした製品開発に携わったエンジニアがA1シリーズの有機ELパネルの能力を最大限に発揮する技術を、こだわりを持って開発しました。
    * 2007年10月1日時点、ソニー調べ

     




    ◆. HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応(*)。さらにソニー独自の高画質技術によって、映像本来の明るさ、コントラスト、鮮やかな色を再現


    テレビ本体がHDR信号に対応(*)。
    通常の放送などで使用されているSDR(スタンダードダイナミックレンジ)信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。


    これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。

    さらに、色鮮やかで質感までも描き出す「トリルミナスディスプレイ」が映像の質をさらに向上させ、まるでその場所で見ているようなリアリティー豊かな映像を再現します。

    * 「Netflix」、「ひかりTV 4K」ビデオオンデマンドなどのHDR映像の視聴が可能です。
    Ultra HDブルーレイプレーヤーを接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります






◆. さまざまな映像をHDR相当の高コントラストに「HDRリマスター」。 

     映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。


    さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合いや、浮かぶ雲の立体感、そして花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。







◆.  鮮やかな色を再現 

     人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。


    この微妙な色彩の違いを表現するために「トリルミナスディスプレイ」を採用。

    色再現領域を拡大することで幅広い色の表現を可能にしました。これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描きだします。


     



    ◆.実際に目の前にあるかのような、なめらかな色表現を実現「Super Bit Mapping 4K HDR(スーパービットマッピング 4K エイチディーアール)」

     ソニー独自の階調変換機能で地上デジタル放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。

    刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現します。

     




◆. 普段見ている映像を高精細な4K画質へアップコンバート。4K映像もさらに高精細かつノイズの少ない映像で描き出す 

     テレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を4Kブラビアに搭載。


    フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを持ち、さらには「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」による映像の分析結果からデータベースを参照し、最適な高精細化処理を行います。

    これにより、テレビを見ているとは思えないほどキメ細やかでノイズの少ない、リアリティー豊かな映像美を再現します。










◆. 高精細でノイズの少ない映像を再現する
   「デュアルデータベース分析」
 

     ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。

    「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。


     



◆. 動きをなめらかに描画するコマ数補間技術。 

     テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。

    「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。


     




    ◆. 画面自体を振動させて映像全体から広がる音を実現する 

     映像と音の一体感を高めるために、画面自体を振動させて音を出す構造を実現した「アコースティック サーフェス」を採用。


    本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが、映像に合わせて画面を振動させ、被写体の位置に合わせた音をつくりだします。

    この仕組みで高音質を実現するために、長年、音作りを追求してきたソニーならではの技術が結集されています。

    2008年6月に発売した、有機ガラス管を振動させ360度に音を響かせる「サウンティーナ(NSA-PF1)」で培った技術や、音の再現性を高める平面スピーカーの開発ノウハウが活かされています。







    ◆. 入力音源をCD以上の高音質にアップスケーリング 

     CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリング(2chのみ)する「DSEE」。圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。






    ◆. 声の大きさを自由にコントロール 

     「ボイスズーム」機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えることが可能です。

    たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらいときに、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。

    また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。





    ◆. 音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に 

      高級オーディオ機器の開発で得た高音質技術のノウハウをもとに、高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正する「Clear Phase テクノロジー」を採用しました。


    テレビスピーカーの特性に左右されず、振幅特性の平滑化と位相特性の直線化を実現し、従来のテレビスピーカーでは難しかった自然な音色と明瞭な音像定位が得られます。






    ◆. デジタルアンプを搭載し、クリアな音質を再現
     

      小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載しました。

    「S-Master」は、デジタルからアナログ変換の過程における情報の欠落を低減。音質劣化が少ない忠実な音を、自然でクリアに再現します。



     

    ◆. Android TV 「音声検索」 

      リモコンのボタンを押して会話をするように声で検索する「音声検索」。

    YouTube(TM)をはじめ、放送中・放送予定の番組や、録画番組(外付けHDDまたはルームリンク接続されたブルーレイレコーダー)、その他さまざまな動画サービスから、あなたの見たいコンテンツを探してすぐに再生できます。

    さらに、「録画して」や「予約したい」などのワードを言うことで、録画予約画面を検索結果として表示することができます。

    たとえば、「来週、〇〇テレビでお笑い番組を録画したい!」といった内容でも、文章の中の「時制」、「キーワード(ジャンル)」、「アクション」をブラビアが解析して、適切な番組を検索。

    スムーズに録画予約画面を出すことができます。


    ※ 録画予約の検索結果を表示する機能です。
    実際に音声で録画できるわけではありません。
    なお、録画するには外付けHDDや、ソニールームリンクで接続されたブルーレイディスクレコーダー(一部機種を除く)などが必要です。検索する言葉や、検索結果画面は実際と異なる場合があります。
    利用にはインターネット接続が必要です

     

    ◆. 4Kの高画質なコンテンツが楽しるアプリが豊富。 

      動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど好きなアプリを自由に追加して楽しめるのが「Android TV(TM)アプリ」。


    4K高画質映像を配信しているアプリも豊富にそろっているので、4Kコンテンツを楽しめます。




    ◆. テレビを見ながら裏番組や録画番組(*)をチェック 

      アプリを利用している時や、番組を視聴中でも次に見たいコンテンツを選べる「番組チェック」を搭載。


    画面の一部スペースを使って表示するので、いま見ている映像を妨げずに、すばやく選べます。

    Netflixで視聴途中の映像や、放送中の人気番組など、魅力あるおすすめコンテンツを直接選べるので、アプリを起動したり、入力を切り替えたりする手間を意識せず快適に使用できます。

    さらに、あらかじめお気に入りのキーワードを登録しておけば、その言葉を含む放送番組やコンテンツを表示することもできるので好きなコンテンツをとことん楽しめます。

    * 外付けHDDや、ソニールームリンクで接続されたブルーレイディスクレコーダーなどに録画された番組を検索します




    ◆. 基本機能を画面表示。「かんたんメニュー」 

      リモコンの番組チェックボタンを押して、「かんたんメニュー」表示を選ぶことが可能になりました。番組表を見たり、録画した番組をチェックしたり、テレビの基本操作が画面を見ながら、よりかんたん&スムーズに行えます。




    ◆. アプリをかんたんに切り替える機能を搭載 

      小画面機能を搭載。(*)例えばスポーツ番組を見ているとき気になった選手の情報を探したいときなど、番組を見ながらブラウザで音声検索することもできます。


    また、ホームボタンを長押しすることで、起動中の他のアプリケーションに素早く切り替えることができます。

    * 小画面化は、放送番組視聴時、HDMI経由の外部入力視聴時に限られます。

    また、小画面とメイン画面で同時に動画を流すことはできません。(一部のアプリも同時起動不可)小画面は自動的に消えます




    ◆. Android(TM)やiOSのスマートフォンで見ている動画を大画面に映す 

      スマートフォンでYouTube(TM)、Hulu(フールー)などのアプリで視聴したい動画を見つけたら、キャストボタンを押すだけ。


    「Chromecast built-in」端末ならスマートフォンで視聴していた動画をかんたんにブラビアの大画面に映せます。

    ※ スマートフォンの動画アプリがChromecast built-inに対応している必要があります。詳しくはこちらをご覧ください

    ※ スマートフォンとブラビアを同じホームネットワークに接続する必要があります

    ※ サポートされているオペレーティング システムおよび端末:Android 2.3 以上、iOS(R)7以上、Windows(R)7以上、Mac OS(R)10.7以上、Chrome OS(38以上)




    ◆. 4K放送を受信するためのチューナーを搭載(*1)。さらに、さまざまな4K配信、HDR映像にも対応 

      地デジ/BS/CSチューナーに加えて、4K放送を受信するためのチューナーを搭載(*1)。

    別売りの4Kチューナーを接続することなく、テレビ本体のみで4K放送が視聴可能です(*2)。

    また、「Netflix(*3)」や「4Kアクトビラ」、「ひかりTV 4K」、「dTV」、「U-NEXT」、「Amazonビデオ」などの4K配信サービスに対応しており、豊富なサービスの中から見たいコンテンツを楽しむことができます(*2)。

    さらに、映像が本来持っている明るさや色、コントラストを表現できるHDR(ハイダイナミックレンジ)信号にも対応しており、現実により近い映像情報を最大限に活用し、今までのテレビでは表現できなかった、輝きや色鮮やかな映像を再現できます(*2)。

    HDR信号対応により、「Netflix」、「ひかりTV 4K」ビデオオンデマンドなどのHDR映像の視聴が可能です。

    また、Ultra HD ブルーレイプレーヤーを接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります。


    *1 4Kチューナーはスカパー!プレミアムサービスチューナーです

    *2 別途サービスの契約が必要な場合があります 詳しくはこちら

    *3 Ultra HD 4K/HDRのご利用は、Netflix視聴プラン、インターネットサービス、デバイス機能、利用可能なコンテンツによって異なります。詳しくはこちら

    ※ 2018年から放送開始予定の「BS・110度CSによる4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません。放送を楽しむには、今後発売される別売のチューナーが必要です



    ◆. 自分で撮ったカメラやハンディカムの4K映像やブルーレイのHDR映像など、まざまな4Kコンテンツを大画面で楽しむ 

      Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤーや、4K対応ハンディカムや4K対応カメラなど、さまざま機器と接続して、ブラビアならではの4K高画質で楽しめます。




    ◆. テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応(*1) 

      別売のUSBハードディスク(HDD)を対応のブラビアに接続するだけで、手軽にテレビ番組の録画が可能。

    ハイビジョン映像もそのままの画質で録画できます。また、視聴している番組をそのまま録画したり、ブラビアの電子番組表(EPG)からかんたんに録画予約したりできます。

    ハードディスクは最大16TBまで対応(*2)。
    家族それぞれ専用のハードディスクを使用して、自分だけの番組コレクションを楽しめます。また、スカパー! プレミアム放送の録画にも対応します(*3)


    *1 2番組同時の録画および視聴はできません。外部入力の映像は録画できません。スカパー!プレミアムサービスの番組同士では、片方の番組を視聴中にもう一方の番組を録画できません

    *2 最大8台まで登録が可能です。同時に複数台のHDDは接続できません

    *3 一部録画できない番組があります




    ◆. リモコンの音声検索で録画予約が可能(*1) 

      外付けHDDやホームネットワーク内のブルーレイディスクレコーダーとの連携が可能になり、音声検索で番組録画が行えます。


    たとえば、「来週、〇〇テレビでお笑い番組を録画したい!」といった内容でも、ソニー独自の音声解析アルゴリズムにより、キーワード(ジャンル)、アクションを抽出して、適切な番組を検索。

    スムーズに録画予約画面をだすことができます。


    *1 録画予約の検索結果を表示する機能です。
    実際に音声で録画できるわけではありません。
    なお、録画するには外付けHDDや、ソニールームリンクで接続されたブルーレイディスクレコーダー(一部機種を除く)などが必要です。検索する言葉や、検索結果画面は実際と異なる場合があります。
    利用にはインターネット接続が必要です



    ◆. スマートフォンを使って外出先から録画予約 

      ソニーのスマートフォン向けアプリVideo & TV SideView(*)を使えば、家の中でも、外出先からでも、思い立ったそのときに録画予約できます。

    アプリでは、番組表だけでなく予約ランキングも確認できるので、番組の選び方が広がります。

    * Android 4.1以降、iOS 8以降に対応

     

    ◆. 録画番組をブルーレイディスクレコーダーに転送 

      外付けHDDの容量が足りないときや録画番組をブルーレイディスクに保存したいときに、録画番組をホームネットワーク上の「LANダビング」対応のブルーレイディスクレコーダーに移して、そのまま保存したり、ディスクに残したりできます。(4K放送番組を除く) 


     

    ◆. 「音声検索機能付きリモコン」 

      リモコンのボタンを押して会話をするように声で見たい動画を探せる「音声検索」が可能。

    さらに、現在放送されている番組やおすすめコンテンツを表示する「番組チェック」により、手元を見なくても直感的な操作で好きなコンテンツを選べます。

    リモコン本体はスリムで持ちやすく、ボタンの文字も大きく読みやすので、よりかんたんに操作できます。


    ※ Google Inc.のAndroid TV(TM)を採用したテレビ ブラビアの利用には、Google(TM)利用規約及びGoogleのプライバシーポリシーの同意が必要です。内容に関しては、Google利用規約、プライバシーポリシーをご覧ください。本製品にて内容の確認を行うにはインターネット環境が必要となります

    ※ 音声検索機能を使うには、インターネット環境が必要です。また、検索する言葉や、検索結果画面は実際と異なる場合があります。画像はイメージです。なお、動画配信サービスやアプリを視聴するためにはインターネット接続が必要です。それぞれのサービスやアプリに視聴には、申し込みまたは別途契約が必要な場合があります




    ◆. 数字ボタンで電源オン!「チャンネルポン」でいつもの番組がすぐ見られる! 

      リモコンのチャンネルボタン(数字ボタン)で電源が入り、見たい番組をすぐに視聴できます。




    ◆. テレビと周辺機器をまとめて操作できる 

      「ブラビアリンク」は、ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をブラビアのリモコンで操作できる便利な機能。

    対応機器はブルーレイディスクレコーダー、ホームシアターシステムや、PlayStation(R)4などがあります。


     

    ◆. 映像だけが浮かんでいるかのようなたたずまい 

      ベゼルを極限まで薄くし、スタンドは正面から見えないようにすることで、映像だけが浮かんでいるような、かつてない没入感を実現。


    スピーカーが目に入ることなく、画面から音が出ることで、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を楽しめます。

    奥に傾斜した画面は、圧迫感を軽減し、座った状態でリラックスして没入できるように設計されています。




    ◆.音声で検索して、分かりやすく解説「スマートヘルプ」機能 

      イラスト付きの分かりやすいヘルプ画面・動画での解説など、操作に困ったときに安心して使える「スマートヘルプ」機能。音声検索に対応しているので、問題点の検索もかんたんに行えます。




    ◆. 取扱説明書を内蔵「電子取説」 

      テレビ本体にわかりやすく見やすい取扱説明書を内蔵。

    リモコンの電子取説ボタンを押すだけですぐに表示されるので、いつでも知りたいことを確認できます。

    使い方は、目次で内容を選び、リモコンの決定ボタンで表示するだけ。紙の説明書よりも気軽に見られるだけでなく、うっかり紛失したり、破損してしまう心配もなくなり安心です。


     

    ◆. 「無線LAN内蔵」 

      家庭内に無線LAN環境があれば、ワイヤレスで手軽にYouTube(TM)などのネットサービスを楽しめます。

    2.4GHz に加え、安定した5GHzでの接続にも対応しています。[対応規格]無線規格IEEE 802.11ac/n/a/g/b 【ワイヤレスLAN接続利用上の注意】 通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、お使いの機器などにより変化します。

    また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではございません。

    * 無線通信速度は、通信機器の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、お使いの機器などにより変化します


     

    ◆. 多彩なコンテンツをスマートに楽しめるアプリ「Video & TV SideView」 

      スマートフォン(*)をリモコン代わりにして操作したり、番組表や番組情報をチェックしながら手軽にテレビ視聴を楽しめるアプリ「Video & TV SideView」。


    さらに、スマートフォン(*)とブラビアをペアリングしておけば、自宅(ホームネットワーク)に入ったときにいま人気の番組をお知らせします。見てみたくなったら、かんたん操作でそのままブラビアでの視聴を始められます。

    * Android 4.1以降、iOS 8以降に対応

     

    ◆. その他、機能 

    明るさセンサー:
    部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。見やすい明るさで、ムダな消費電力を抑えます。

    省エネ機能:
    「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します。

    無操作電源オフ:
    一定時間無操作が続くと自動で電源を切ります。

    オンタイマー:
    時間をセットすることで、テレビの電源を自動的にオンにできます。

    スリープタイマー:
    テレビの電源を自動的にオフにする設定ができます。


     







<主な仕様>


パネル
有機ELパネル

画素数(水平×垂直)
 3,840×2,160(4K)

4K高画質プロセッサー
4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」

超解像エンジン 4K X-Reality PRO


スピーカー種類
アクチュエーター×4個、サブウーファー×1個
 2.1ch(アコースティック サーフェス)

スピーカー数 5個


ビデオ入力端子 1

HDMI入力端子 4
4K 60p 4:4:4、4:2:2、および4K 60p 4:2:0 10bitなどに
対応しています(HDMI2/3入力)


光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3) 1

ヘッドホン出力端子 1 (サブウーファー出力端子兼用)

アナログ音声出力端子 1 (ヘッドホン出力端子兼用)


USB端子 3

 LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) 1


無線LAN機能  IEEE802.11ac/n/a/g/b
(ご利用の際は、別途無線LANルーターが必要です)



搭載チューナー
 
地上デジタル ×2
1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります

 BS・110度CSデジタル ×2
1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります

 スカパープレミアムサービス(4K)×1



消費電力 [待機時]
 
【KJ-77A1】 757W [0.5W]

【KJ-65A1】 490W [0.5W]

【KJ-55A1】 370W [0.5W]



※有機ELパネルは、
その高精細な画像を表現するために
採用している材料の特性上、
焼き付きが起こる可能性があります。

画面内の同じ位置に
変化しない画像の表示を続けたり、
繰り返し表示したりすると、画像が焼き付き、
元に戻せなくなる場合があります。

A1シリーズはこれらをできるだけ防ぐために、
焼き付きを防止、低減する機能を搭載しています。