OS(オーエス)

スクリーン

OS screen

ホームシアター用 スクリーン


OS SCREENは

オーエスグループが販売するスクリーンの中でも

映像美と機能性を妥協なく追求した最高品質のスクリーンブランドです。





企画・設計・製造は兵庫県宍粟市にある

オーエスグループのマザーファクトリーであるオーエスエムが担う

Made in Japanのスクリーンです。





創業67年、スクリーンメーカーとして培った技術と研究をもとにした新製品。


OS SCREENブランドは

4つの生地(レイロドール、ピュアマットIII Cinema、ピュアマット204、サウンドマット)、

4つの機構(張込型、サイドテンション電動静音型、電動静音型、手動型)で展開いたします。






一番右側写真の WG103 ホワイト生地は、
業務用等で採用の 最も一般的なスクリーン生地。 PVC (ポリ塩化ビニル) 素材を使用。




明るい部分は明るく、暗い部分は暗く、

4K・HDR プロジェクターの特性を最大限に引き出すことを目的に特化した




4K対応・HDR適合 新型生地 「レイロドール」





なにも足さない、何も引かない、

プロジェクターの性能をそのまま引きだすスクリーン




4K対応 生地 「ピュアマット3 Cinema」

 

 

フルHD プロジェクター用に再開発された、

2種の生地を同時に編み込む特殊技術のスクリーン

フルHD対応 生地 「ピュアマット 204」

 

 

スクリーンの背面にスピーカーを設置、

高音域にも優れた音響透過特性を持つスクリーン

音響透過型 生地 サウンドマット 「WS102/WS103」

 

 

 

 

 


 



 

<HF102 レイロドール>

張込型 120インチ レイロドール 展示中!

  

< レイロドール対応スクリーン >

PX 張込型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

TP 電動静音式サイドテンション型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)



明るさを伸ばしながら、
黒浮きも抑えた、広階調型。

HDRに適合した高ゲイン・スクリーン


     生地表面写真      生地表面 顕微鏡100倍 写真

 

広階調型スクリーンHF102は、

ピュアマットIII Cinemaの表面素材に特殊加工を施し、

ゲイン2.7を確保しながら、ホットスポットを抑えて均質な映像を結び、

太陽の輝きから陽の当たらない影の部分までの階調を、

詳細に表現することを可能にする スクリーンです。

 

通常の高ゲイン・スクリーンのように、

狭い視野角に縛られることなく、快適な視聴位置を得られるよう、

ビューイングアングルを緩やかに保つことにも成功いたしました。

 

 

 <張込型の特徴>

 

湿度変化などの外的要因の影響を受けにくい

最良の平面性を持つ理想的なスクリーン。

簡単に張り込み可能なスプリング固定式を採用し、

 全方向にテンションをかけることで抜群の平面性を保持します。

 

スプリングによるテンション機構の為、温度・湿度などの環境の変化に

 生地が左右されにくく、安定した平面性を長期間保持します。

 

ラウンドシェイプ形状のアルミフレームは、剛性が高く、エッジの反射も防止。

迷光対策と高級感を演出するフロッキーフレーム。

 


<電動静音式 TPサイドテンションモデルの特徴>



サイドテンション機構を採用した電動スクリーン。

 

従来型の電動スクリーンは

巻き取りローラーと下パイプの上下のテンションで利用しますが、

それに加えて生地の左右にタブをつけてテンションをかけ

生地左右に生じやすいカール(めくれ)を防ぎます。

 

独自技術による静音機構を採用。

通常よりも太いローラーを採用しており、たわみにも強い構造となっています。

従来の電動スクリーンと比較してスクリーン昇降時の音が圧倒的に静かになりました。

静音性が向上し、静かな幕開けを演出します。

 

 

 

 


 

 

<WF302 ピュアマットIII Cinema


 
電動式 120インチ ピュアマットIII Cinema 展示中!

張込型 150インチ ピュアマットIII Cinema 展示中


< ピュアマットIII Cinema 対応スクリーン >

EP 電動静音式

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

TP 電動静音式サイドテンション型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

PX 張込型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

 

ピュアマットは環境にやさしい

ブライトダル合繊を主とした繊維を、

綾織で編みこんである特殊なスクリーン生地です。


シワによる映像への影響が少なく、

ホワイトマット生地でしばしば問題となる

干渉縞「モワレ」の現象が出にくいことも特徴です。


また、ホットスポット、カラーシフトの問題も解消され、

自然な映像を映し出すスクリーンです。


映像をムラなく均一に拡散し、奥行きのあるフォーカス感を実現。


ピュアマットシリーズのコンセプト

「なにも足さない、なにも引かない映像再現」を踏襲し、

プロジェクターそのものの映像美を映し出します。

映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。



    生地表面写真    生地表面 顕微鏡100倍 写真



 

<ピュアマットIII Cinemaの特徴>

特殊二重織と呼ばれる、2種類の異なる織り方を

同時に織る特殊織物のスクリーン




従来のピュアマット2までの糸の太さを半分にする事により、

ランダムな生地表面の織目を1/4まで微細にし、

非常に柔らかで癖の無い映像の再現性と優れたフォーカス感を誇ります。


まさに、透明な空気感を感じるスクリーンです。


塩ビを使用していません。

合成繊維(ポリエステル)を主とした織物のスクリーンです。




ピュアマットIII Cinemaの光学特性は、プロジェクターの設置位置にかかわらず

同じ画質の映像を見ることのできる、完全拡散型ホワイトマットの特性を持ちます。



EPモデルのフロントパネルは2色(ホワイト/ブラック)から選べます。





スライディングブラケットと、サイドブラケットを標準付属。

※ピュアマットV Cinema(WF302)の130型以上は、

筐体一体型サイドブラケットでの取付が標準仕様となります  

 

  

<電動静音式 EP モデルの特徴>



スクリーンの存在を主張しない落ち着いたデザイン。

 

曲線や凹凸などの無駄を徹底的に省き、

どのような環境にも自然にセットアップできるスタイル。

ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計。

 

新しい機構を採用することにより

スクリーンの昇降時のモーター音の静音性を高め、

動作に高級感が増しました。


<電動静音式 TPサイドテンションモデルの特徴>



サイドテンション機構を採用した電動スクリーン。

 

従来型の電動スクリーンは

巻き取りローラーと下パイプの上下のテンションで利用しますが、

それに加えて生地の左右にタブをつけてテンションをかけ

生地左右に生じやすいカール(めくれ)を防ぎます。

 

独自技術による静音機構を採用。

通常よりも太いローラーを採用しており、たわみにも強い構造となっています。

従来の電動スクリーンと比較してスクリーン昇降時の音が圧倒的に静かになりました。

静音性が向上し、静かな幕開けを演出します。

 

 

 

 <張込型の特徴>

 

湿度変化などの外的要因の影響を受けにくい

最良の平面性を持つ理想的なスクリーン。

簡単に張り込み可能なスプリング固定式を採用し、

 全方向にテンションをかけることで抜群の平面性を保持します。

 

スプリングによるテンション機構の為、温度・湿度などの環境の変化に

 生地が左右されにくく、安定した平面性を長期間保持します。

 

ラウンドシェイプ形状のアルミフレームは、剛性が高く、エッジの反射も防止。

迷光対策と高級感を演出するフロッキーフレーム。

 

 


  





 

<WF204 ピュアマット204>

   

< ピュアマット204 対応 スクリーン >

 

EP 電動静音型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

MP 手動型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

PX 張込型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)



2000年に誕生したオーエスの“ピュアマット“生地は、

不規則な織目・織り方の異なる2種の生地を、

同時に編み込むという特殊な技術で、

初代のピュアマット101から始まり、

プロジェクターの進化と共に改良を重ねてまいりました。

 

ピュアマット204は、これからホームシアターに

フルHDプロジェクターの導入をお考えの方のために、

改めて再開発したフルHD対応 ピュアマットスクリーンです。

 


    生地表面写真    生地表面 顕微鏡100倍 写真

 

<ピュアマット 204 の特長>

 

ファブリック生地:

一般的なスクリーン生地はガラスクロスを塩ビにラミネートし、

表面に凹凸加工をしたものですが、

ピュアマット 204 は

2種類の織り方の異なる 特殊2重織と呼ばれる

特殊織物のスクリーンです。

 

自然で落ち着きのある映像再現:

不規則な凹凸を生むランダムな生地表面により、

非常に柔らかで癖の無い映像再現性と

2K HD のモアレを防ぎます。

 

脱塩ビスクリーン :

ピュアマット 204 には塩ビを使用していません。

合成繊維(ポリエステル)を主とした

ファブリック スクリーンです。

 

  拡散型ホワイトマット : ピュアマット 204 の光学特性は、

鑑賞者の位置やプロジェクターの設置位置にかかわらず

同じ画質の映像を見ることのできる、

拡散型ホワイトマットの特性を持ちます。

 

EP、MPモデルのフロントパネルは2色(ホワイト/ブラック)から選べます。




 

<電動静音式 EP モデルの特徴>



スクリーンの存在を主張しない落ち着いたデザイン。

 

曲線や凹凸などの無駄を徹底的に省き、

どのような環境にも自然にセットアップできるスタイル。

ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計。

 

新しい機構を採用することにより

スクリーンの昇降時のモーター音の静音性を高め、

動作に高級感が増しました。


 

 

<手動式 MP モデルの特徴>

スクリーンの存在を主張しない落ち着いたデザイン。

曲線や凹凸などの無駄を徹底的に省き、

どのような環境にも自然にセットアップできるスタイル。

ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計。

 

スクリーンの引出しに便利なアルミフック棒(長さ1220mm)付き。


 

 <張込型の特徴>

 

湿度変化などの外的要因の影響を受けにくい

最良の平面性を持つ理想的なスクリーン。

簡単に張り込み可能なスプリング固定式を採用し、

 全方向にテンションをかけることで抜群の平面性を保持します。

 

スプリングによるテンション機構の為、温度・湿度などの環境の変化に

 生地が左右されにくく、安定した平面性を長期間保持します。

 

ラウンドシェイプ形状のアルミフレームは、剛性が高く、エッジの反射も防止。

迷光対策と高級感を演出するフロッキーフレーム。

 

 

 

 





音響透過型サウンドスクリーンタイプ

WS102/WS103 サウンドマット



スクリーンの背面にスピーカーを設置する

音の定位感に優れた音響透過型スクリーンです。

 

< WS102/WS103 サウンドマット 対応スクリーン >

EP 電動静音式

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

TP 電動式サイドテンション型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

PX 張込型

(80インチ、90インチ、100インチ、110インチ、120インチ、130インチ、140インチ)

 

WS103 (130インチ以上の大型用)

 

「サウンドマット」は、特殊繊維をニッティングと言う織り方で、

非常に細かく編み上げた編み目の間から

音を透過させるタイプのサウンド・スクリーンです。


そのため穴あけタイプのサウンドスクリーンに比べ、

高音域にも優れた音響透過特性を持ちます。


また映像表現に関しても、

通常は音の透過する網目からは光がすり抜け、

スクリーン後部の壁やスピーカーからの

反射光が再びスクリーンに回帰し、

輝度ムラを生じる原因になりますが、

特殊なバックコーティングを施す事により、

光の回帰を遮断し映像面への影響を低減させています。



映像側の幕面は特殊な表面コーティングにより、

視聴者の位置に係わらず均一で自然な映像再現をする

拡散型の特性を持たせています。

 

  

<電動静音式 EP モデルの特徴>



スクリーンの存在を主張しない落ち着いたデザイン。

 

曲線や凹凸などの無駄を徹底的に省き、

どのような環境にも自然にセットアップできるスタイル。

ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計。

 

新しい機構を採用することにより

スクリーンの昇降時のモーター音の静音性を高め、

動作に高級感が増しました。


<電動静音式 TPサイドテンションモデルの特徴>



サイドテンション機構を採用した電動スクリーン。

 

従来型の電動スクリーンは

巻き取りローラーと下パイプの上下のテンションで利用しますが、

それに加えて生地の左右にタブをつけてテンションをかけ

生地左右に生じやすいカール(めくれ)を防ぎます。

 

通常よりも太いローラーを採用しており、たわみにも強い構造となっています。

新たに静音性が向上し、静かな幕開けを演出します。

 

 

 

 <張込型の特徴>

 

湿度変化などの外的要因の影響を受けにくい

最良の平面性を持つ理想的なスクリーン。

簡単に張り込み可能なスプリング固定式を採用し、

 全方向にテンションをかけることで抜群の平面性を保持します。

 

スプリングによるテンション機構の為、温度・湿度などの環境の変化に

 生地が左右されにくく、安定した平面性を長期間保持します。

 

ラウンドシェイプ形状のアルミフレームは、剛性が高く、エッジの反射も防止。

迷光対策と高級感を演出するフロッキーフレーム。