SONY
映画や音楽をより美しく奏でる
4ウェイ、フロア型スピーカー
SONY 「SS-F6000」
希望小売価格:\25,000/ペア(税別)
型式 | SS-F6000 |
使用ユニット | ウーファー 16cmコーン型×2 ミッドレンジ 8cmコーン型 トゥイーター 2.5cmバランスドーム型 |
インピーダンス | 8Ω |
最大入力 | 180W |
出力音圧レベル | 89dB(1W/1m) |
周波数特性 | 40Hz〜50kHz |
クロスオーバー周波数 | 8000Hz |
外形寸法(WxHxD) | 215mm×950mm×261mm |
質量 | 12.2kg |
2ウェイ、ブックシェルフ型スピーカー
SONY 「SS-B1000」
希望小売価格:\8,000/ペア(税別)
生産完了
ナノファイン・トゥイーター
NanoFineは、PET基材に、ナノメーター(nm:100万分の1mm)オーダーまで超微細化した
PEI(ポリエーテルイミド)を複合したハイブリッド材料の振動板である。
従来のハイブリッド材では、複合剤粒子の大きさがミクロンメーターにまで微細化したことで、異材料の複合が非常に密になり、スピーカーの振動板として要求される諸特性(耐熱性、内部損失)を高周波数帯域まで安定させた。
この優れた物理特性を持つNanoFineを、Tweeterとして最適形状の振動板に成型することにより、
50kHz以上までフラットな特性を得ることができた。
NanoFineFilmの表面を、数100ナノメーターの薄膜層でコーティングする新技術を開発。
表層素材には、高耐熱素材で音響特性にも優れたポリイミドを両面コーティング。音響素材としての内部損失を更に向上させ、分解能が高い高忠実再生が可能となった。
MRC(マイカ・リインフォースド・セルラー)
マイカフレークと合成繊維を原材料とし、マイカフレークを発泡セル状に成型した
MRC振動板は、低密度で軽量、高剛性、適度な内部損失といった特に低域を再生するウーファー用の振動板に最適な特性を実現しています。これらにより、切れのよい重低音を再生します。
KEVLARR入りHOP振動板
射出成型時の力を利用して分子を結晶配向させることで高い弾性率と低い比重を実現したHOP(Highly
Oriented
Polyolefine)振動板をベースにKEVLARRを複合することでより高い弾性率と適度な内部損失を実現しました。これにより、S/Nに優れた原音忠実な音質再生が可能となりました。
型式 | SS-B1000 |
使用ユニット | ウーファー 13cmコーン型 トゥイーター 2.5cmバランスドーム型 |
インピーダンス | 8Ω |
最大入力 | 120W |
出力音圧レベル | 87dB(1W/1m) |
周波数特性 | 85Hz〜50kHz |
クロスオーバー周波数 | 3500Hz |
外形寸法(WxHxD) | 170mm×255mm×186mm |
質量 | 2.9kg |
センタースピーカー
SONY 「SS-CN5000」
希望小売価格:\11,000(税別)
生産完了
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型式 | SS-CN5000 |
使用ユニット | ウーファー 13cmコーン型×2 トゥイーター 2.5cmバランスドーム型 |
インピーダンス | 8Ω |
最大入力 | 150W |
出力音圧レベル | 89dB(1W/1m) |
周波数特性 | 85Hz〜50kHz |
クロスオーバー周波数 | 4000Hz |
外形寸法(WxHxD) | 400mm×170mm×216mm |
質量 | 4.8kg |
300mmのMRC振動板採用
アクティブサブウーファー
SONY
「SA-W3000」
希望小売価格:\25,000(税別)
生産完了
振動板を適切にコントロールする
新開発のモーションフィードバック機能を搭載し、
音楽ソースを楽しむ際にも自然に溶け込む、
高速でキレが良い低域再生を実現します。
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型式 | アクティブサブウーファー、防磁型 |
使用ユニット | 30cmコーン型ウーファー |
実用最大出力(JEITA) | 180W |
再生周波数帯域 | 20Hz〜200Hz |
ハイカット周波数 | 50Hz〜200Hz |
フェイズ切替 | ノーマル、リバース |
入力端子 | ライン入力(ピンジャック) スピーカー入力(ターミナル) |
出力端子 | ライン出力(ピンジャック) スピーカー出力(ターミナル) |
電源 | AC100V、50/60Hz |
消費電力 | 85W |
外形寸法(WxHxD) | 約360mm×425mm×421mm |
質量 | 16kg |